老人性疣贅が発生する原因は?実は年齢は関係ない!

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若い世代でも発症することがある

名前の通り年齢を重ねた方にできるイボが老人性疣贅です。しかし老人という名前にも関わらず、年齢に関係なく発症してしまうこともあるものです。加齢によって発症する確率は高まるものの、無意識に発症する原因を作り出すと、若くても老人性疣贅に悩むことになりかねません。

 

原因や症状、予防やケアをきちんと知っておきましょう。

 

どんなものが老人性疣贅?

ポツポツと顔や首にイボが現れたら、それが老人性疣贅です。良性の腫瘍ですが、大きくなったり数が増えたり、色が濃くなったり、数が増えたりなど症状が進むこともあります。皮膚のやわらかい部分にできること、顔や首などにできると目立つことなどからも、適切な治療をスタートする必要もあります。

 

発生する原因は?

肌トラブルや紫外線ダメージなどが発症の主な原因です。しかし、摩擦が多い部位にできることからも、衣類やアクセサリーもイボを生じさせる要因になっていると考えられます。

 

アクセサリーが当たる部位に発症した場合は、着用を控えましょう。またタートルネックのように、首の皮膚と接する部分が大きな衣類もできれば避けたほうがよいですね。

 

実は年齢は関係ない!

老人性疣贅といっても、実際には20代で発症してしまう方もいます。

 

サーフィンやスキーやスノーボードなど、紫外線にさらされやすい趣味を持っている方は要注意です。

 

他にも外で仕事をする機会が多い職種の方、職場で座っている位置が紫外線を浴びやすい方なども、老人性疣贅を引き起こすことが多いのです。またストレスがたまりやすく、お肌のターンオーバーに悪影響を及ぼすような仕事をしている場合も、発症のおそれがあります。

 

若いから「老人性」は関係ないと決めつけないでおきましょう。

 

老人性疣贅を予防できる方法はある?

加齢だから仕方ないとあきらめず、お肌のターンオーバーのサイクルを整えることで症状が軽減することもあります。代謝をアップさせるだけでも、お肌のコンディションが変わってきます。毎日できるケアもありますので、予防は今すぐスタートさせましょう。

 

食生活を変える

お肌の代謝を促すには、やはりビタミン類をきちんと取ることです。ビタミンCやビタミンB類がお肌にはよいのです。

 

もちろんビタミンを摂取するには、野菜や果物をバランスよく食事に取り入れることが大切です。また忙しい方は特に、すべての食事を自炊するのも難しいことがあるでしょう。サプリメントなどを使ってもよいですね。

 

睡眠を意識する

ストレスで眠れない、お肌の状態が悪くなる、さらにストレスがかかるといった悪循環に陥ってないでしょうか。お肌のターンオーバーは睡眠中に出るホルモンが促してくれるものです。きちんと眠れていないと、お肌のトラブルが起きてイボを増やしてしまいかねません。

 

どうしても睡眠時間を長くとれないこともありますね。そんなときには照明を工夫したり、音楽やアロマなどの香りを使ったりして、睡眠の質を上げるようにしましょう。

 

お肌の大敵はやはり喫煙

お肌の代謝促進に重要なビタミンCは、喫煙することで破壊されてしまいます。どんなに食事に気を付けたり、クリームなどでケアしていても、喫煙がお肌の状態を悪くしてしまうのです。

 

イボに悩んでいるなら、まず禁煙をスタートしてみましょう。いきなりたばこをやめてしまうのが難しいなら、本数を減らすといった対策でもかまいません。

 

治療方法

良性腫瘍に分類されるものの、治療しなくてよいというわけではありません。数が多い、色が濃いなど気になる点があるなら、そのままにせず治療を開始しましょう。

 

まずは病院へ

イボをセルフケアできるクリームなども登場しています。イボがあまり多くなく、できかけの時なら、自分でケアしてもよいでしょう。

 

しかし、老人性疣贅の症状に似た皮膚がんの症状もあります。また病院での治療にも種類があり、症状によって適した方法を選ぶ必要もあります。

 

まずは皮膚科などの専門医に行きましょう。

 

病理検査が必要なケース

皮膚がんに似た症状がある、また血縁者に皮膚がんにかかった方がいる場合は、病理検査を行うこともあります。皮膚がんは、年齢関係なく発症する可能性があります。より早く治療をスタートするためにも、正確な診断を受ける必要があるのです。

 

同時にシミが発生しやすい

老人性疣贅は、シミも発症しやすい特徴を持っています。たいていは、老人性疣贅があれば、シミも同時に発生しているのです。シミ、イボの原因は、やはり紫外線です。1年中、室内でも紫外線の危険にさらされているほどです。まずは紫外線を避けることは、イボだけでなくお肌のためにとても重要になります。

 

老人性疣贅のセルフケア法は?

老人性疣贅も、他のイボと同様にセルフケアができます。イボ専用のクリームや、ケア商品もたくさん登場しているので、ぜひ利用しましょう。

 

また、イボができた場合だけでなく予防や、一度できて治療が終わった後に再発を防ぐ意味からも、セルフケア商品を使うのは効果的です。お肌の状態を整えられる成分、保湿成分などをたっぷり含んだケアクリームなどは、オールマイティに使えるでしょう。

 

老人性疣贅のセルフケア商品とはどんなもの?

イボをケアするクリームには、ハトムギエキス杏エキスなどが配合されていることが多いです。同時にヒアルロン酸プラセンタといった成分も含んでいることもあります。そのため、イボケア限定としてしまわなくてよいでしょう。

 

肌全体に良い影響を与えるものを選ぶとよいですね。保湿とターンオーバーのサイクルを意識しましょう。

 

まとめ

老人性疣贅があると、どうしても周囲からは老けて見られそうと心配になりますね。ほんの少しでも、老人性疣贅があるだけで、見た目も老けて見えてしまうものです。

 

実際には若い世代でも発症することがあります。

 

治るかもしれないと放置していると、さらに悪化させてしまうかもしれません。「でも病院に行くのは…。」とためらう方も、自分でできるイボケアクリームならすぐに始められるでしょう。

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