薬局で市販されているイボ取りの薬とは?

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薬局で市販されているイボ取りの薬とは?

イボの治療方法

薬局で市販されているイボ取りの薬とは?

年齢を重ねるごとに増えていくいぼ。とても気になりますよね。体に害はないと分かってはいても目立つので取りたいと思っている人は多くいます。見た目もそうですが、首などにできたイボはネックレスに引っかかったりして怖い思いをすることもあります。イボの治療法は病院での手術、市販薬の服用、自宅でのスキンケアによる改善の三つがあります。

 

その中でも病院に行くには勇気がいるので、市販薬などを購入してできれば自分で治したいという思う人は多いようです。市販薬は薬局やドラックストアで販売されているので入手するのは簡単ですし、サッと買って手軽に利用することができます。病院での治療は何度か通わなくては行けなかったりして時間も取られてしまいますが、自宅で治療ができればとてもらくです。でも薬局やドラックストアで購入できるイボの薬とはどのようなものがあるのでしょう。果たしてその効果は?

 

老人性イボに使用されるヨクイニン

 

昔からヨクイニンはイボに有効であるとして治療に利用されてきました。そのためイボといったら「ヨクイニン」とすぐに思い浮かぶ人もいると思います。ヨクイニンが配合されている薬の中で有名なのはイボコロリです。ですがヨクイニンとはいったいなんでしょう?これはハトムギより抽出された成分です。

 

「イボ取り名人」と呼ばれることもあるヨクイニンは漢方や医薬品に利用されてきました。イボの治療には欠かせない成分で、病院で処方される薬の中や市販薬や化粧品の中、また漢方などの製品のなかにも配合されています。

ヨクイニンは古くなった皮膚を再生し肌のターンオーバーを促進します。また保湿効果もあるとされています。そのような理由から角質のかたまりであるイボの除去に効果があるようです。

 

イボコロリの他には「ヨクイニン錠」という薬もあります。こちらもヨクイニンを主な主要成分とし、あとは少量の添加物が配合されています。
このようにイボ取りの薬にはほとんどヨクイニンが配合されていて、肌の再生を促してくれます。

 

ヨクイニンが含有される薬

 

イボコロリ内服薬は一箱に180錠含まれています。15歳以上の大人は一回6錠を朝、昼、夜の三回服用となります。そうすると一日18錠ですから一箱10間で飲み切ることにいなります。一箱は税込み2000円弱で販売されているので、一か月服用するなら三箱必要となり6,000円です。

 

もちろんよくなってしまえば飲む必要はありませんが、もし一か月しっかり飲めば6,000円なので安い薬とは言えないでしょう。イボコロリは内服薬の他に液体タイプのものがあります。液体タイプは老人性イボに使うことができません。

 

また使用してはいけない場所や糖尿病などの持病を持っている人は使ってはいけないなどの規制もあります。なぜかというとイボコロリの液体は皮膚の細胞を薬で死滅させてしまうからです。ですからイボの周りの皮膚も?がしてしまうことがあります。基本的にはウイルス性のイボに有効な薬を使用しているために、老人性イボには使うことができません。

 

市販のイボ取り薬の特徴

 

薬局で市販されているイボ取りの薬は錠剤タイプと、液体タイプ、絆創膏タイプがあります。どの薬にもヨクイニンエキスが配合されています。各製薬会社がイボ取りの薬を販売していますが、使い易さなどの多少の違いはあるにしても、配合されている成分や効果などはそれほど違いはありません

 

自分が使ってこれが使い易いなと思うものを選ぶことができます。そのほとんどにヨクイニンが配合されています。ハトムギから抽出した成分と説明したように、天然由来なので体への害の心配もいりません。

 

ヨクイニンは新しい皮膚の再生を助け、肌の潤いを保ってくれる効果があります。食物の麦から摂ろうとすると大変ですが、薬なら効率よく摂取できるのでおススメです。ですが早く治したいがために、一度にたくさん飲んだりすることは避けましょう。用量用法を守って服用するようにしてください。

 

服用タイプの錠剤は液体や絆創膏タイプのものとは違って即効性には欠けるといえます。患部に直接つけるものなら目に見える改善が分かりやすく表れるかもしれませんが、服用タイプは体全体の改善を目指します。ですから、たとえば首とか腕というように部分的な改善はすぐに期待できません。

 

効果が出るには時間がかかることがあります。早い人でも3か月ほどは変化がみられるまでにかかっているようです。ヨクイニンが配合されているので体に吸収されていることは間違いないですが、長い目で改善を待つ必要がありそうです。安い薬ではないので続けるのは大変かもしれませんが、イボだけでなく肌全体の状態をよくしてイボをなくしていくものなので試してみる価値はありそうです。

 

病院に行くのが面倒だなと思う人はまず薬局で市販されている薬を試してみて効果をみてみるのも良いかもしれません。ですがイボにはいろいろの種類があり、自分では判断が難しいものもあります。アレ?と思ったら皮膚科で一度見てもらった方が安心です。