病院で行う首イボの治療とは?

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病院で行う首イボの治療とは?

病院で首イボを除去するにはどんな方法がある?

病院で行う首イボの治療とは?

悪性のものでなくてもイボがあると見た目にもよくないので早めに処置して取りたいですよね。イボに手が触れた時の不快感や、見た目の悪さなどいいことを一つもありません。害にならないならそのままでもいいかなとあきらめてしまう人もいますが、女性は特にいつまでもきれいでいたいと思うもの。特にイボができやすい首や腕など、人の目についてしまうところに限って多くできてしまいます。

 

そのうち首をだす洋服を着にくくなったり、タンクトップやキャミソールを着るのが恥ずかしくなったりと、オシャレの幅も狭まってきてしまいます。イボを取るには病院での治療や市販薬での治療、さらに他の民間療法での治療などがあります。どの方法を選んでも良いのですが、市販薬や民間療法での治療だと時間がかかったり、はっきりした効果がでないということもあります。

 

いぼ取り専門の皮膚科や美容クリニックに任せれば間違いなく早い改善が期待できます。病院でイボの治療をするにはレーザー、液体窒素。内服薬の三つの方法があります。どの治療法にも違った特徴があるので自分の場合はどの治療が良いのか考えてみましょう。

 

レーザー治療

 

現在イボの治療に一般的に取り入れられているのがレーザー治療です。レーザーを使ってイボを丸ごと除去します。レーザーだからとても簡単そうと思うかもしれませんが、それぞれの状態に合わせてレーザーを最適なレベルに合わせ、なるべく皮膚に負担がかからないようにします。

 

レーザーはその照射した部分を組織を死滅させるので、イボの周りの皮膚に傷かつかないように技術が求められる治療でもあります。ですが他の治療と比べてもレーザーによる除去は出血も少量で、患者の痛みも少ないのが特徴です。レーザーをピンポイントで当てるので傷跡も残りにくいです。

 

そんな患者にとっても負担の少ないレーザー治療ですが、どのくらいの期間が必要で費用はいくらくらいかかるのでしょう。レーザーってなんだか高そうというイメージもありますね。期間はイボの大きさや個数、さらには種類によっても異なり、3か月から半年程度と幅があります。費用は1ミリあたり2,000円〜5,000円程と病院やクリニックによってかなりの違いがあるので、だいたいの相場が出しにくいのが現状です。

 

費用については受診する機関ではっきり確認してから行うことをお勧めします。レーザー治療は保険適用外なので、病院によってはかなりの高額になるかもしれません。ただ金額だけで決めてしまうと、使用している機械が最新のものでなかったり、治療や対応が丁寧でないというところもあるので、費用だけでなく病院のクチコミや信頼性などしっかり下調べをしてから決めた方が良いでしょう。

 

多少費用が高くかかっても、跡が残りにくいことや再発しにくいメリットを考えてこの治療方法を選ぶ人もいます。

 

液体窒素で除去

 

液体窒素でのイボ取りは昔から採用されている治療方法です。これは窒素でイボを焼き切るのです。マイナス200度にもなる液体窒素を綿棒のような先の細いものにつけて凍らせ、イボにあてることによってイボを焼き除去するのです。一回では終わらないのでいぼの部分を焼き、かさぶたになったらまた焼き・・を繰り返して数回で除去します。

 

つまりは患部を火傷させるという方法なので麻酔を行わない治療だと強い痛みを感じることになります。以前は麻酔無しでの治療が一般的だったので我慢が必要でしたたが、今では麻酔処置をする病院もあるようなので、痛みが軽減されています。処置後には傷口からウイルスが感染しないように、ケアをしっかりとする必要もあります。

 

液体窒素での治療はイボを焼くという治療法なので、もしイボの根が深い時にはそれに到達するまで数回の治療が必要となる場合があります。そのため治療期間は3か月から1年と長くかかってしまうことがあります。

 

ですがこの治療方法は保険が適用されるので比較的安価で除去することができます。液体窒素での治療は病院によっては痛みがともなうことがあるということ、さらに根が残ってしまうと再発のおそれがあることがデメリットです。一方保険適用なのでローコストで治療が受けられるという点はメリットといえます。

 

内服薬での治療

 

イボ取りの内服薬といえば「ヨクイニン」です。ハトムギといった方が分かる方もいるかもしれません。ハトムギはアジアに生息するイネ科の食物です。ヨクイニンはハトムギの種を殻を砕いて、乾燥させて作られています。この成分にはたんぱく質やビタミン、カルシウム、カリウム、鉄などの豊富な栄養が含まれており、イボの治療だけでなく免疫力の向上や吹き出物にも効果がるとされています。

 

そのようなわけでヨクイニンは、直接的にイボを除去するという効果を狙ったものではなく、体の免疫力をアップさせることで、イボの原因であるウイルスの力を弱めたり、刺激に強い肌をつくるという方法なので完治までには長い時間がかかるといえます。

 

治療にはまったく痛みを感じない治療方法なのでストレスが少ないといえますが、イボの種類によっては効果が出ない時もあります。ですから自分のもっているイボなのがなんなのかということを知っている必要もあります。

 

病院で受ける治療にはレーザー治療、液体窒素、内服薬の3種類であることが分かりますが、それぞれにメリットデメリットがあるので、それらのことを踏まえたうえで自分に一番良い治療を主治医と相談して決めることができるでしょう。