できる前に予防!首のイボには種類があった!

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できる前に予防!首のイボには種類があった!

首イボの種類

首イボといってもいろいろな種類があります。これイボじゃない?と思っても人によって出来方や特徴はさまざまなどで、自分にできてしまっているイボがどのようなものなのかをしっかりと知っておきましょう。

 

アクロコルドン

アクロコルドンは首や胸元にできやすいイボのひとつといえます。柔らかい皮膚にできやすく、色は肌色で大きさは3ミリ程度です。3ミリというとまあまあ大きいので、手で触っても気になる大きさです。この大きさだとネックレスに引っかかって不快な時もあります。見た目は小さいほくろのようで、でも黒くないので気が付かずに放置してしまいがちです。

 

ネックレスが引っかかると余計に症状が悪化して、炎症を起こしてしまうので注意が必要です。このいぼはウイルス感染ではなく外的刺激によって発生してしまうものなので他の人にうつしてしまう心配はありません。

 

なぜアクロコルドンができるのか?その原因と治療法

 

スキンタッグ

スキンタッグの大きな要因は加齢によるものです。小さいですがこれは腫瘍の一種です。良性ですから心配は入りませんが、肌色のものだけでなく茶色や黒っぽく見えるものもあるので、一瞬ほくろかなと勘違いしてしまいます。原因は、汗といわれており、首や顔周りなど汗を多く書くところにできてしまうことが多いです。

 

他には手や腕、背中にできることもあります。大きさは点のような小さいものから1センチまでといろいろで、形も平らなものからポコッと盛り上がるものもあり、スキンタッグなのかシミなのかほくろなのか・・と判断が難しいです。これもウイルス感染で発生するものではないので、人にうつすものではありません。

 

スキンタッグを治療する5つの方法〜症状と原因まで

 

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

これは「老人性イボ」ともいわれる良性の腫瘍で、原因は老化です・・。加齢とともに出てくるものだから仕方がないといえばそうですがやはり気になります。アクロコルドンやスキンタッグのようにどこに多くできるということはなく、顔や体問わずどこにでもできます。色は肌色が多いようですが、褐色や黒のように濃く出てしまうこともあります。

 

形も平らだったりポコッと盛り上がっていたりといろいろでたまに痒みを伴うこともあります。このいぼは年齢を重ねるほどに大きくなっていく傾向がありますが、気が付いたときに除去すれば問題ありません。感染の心配もないイボです。  

 

脂漏性角化症の症状と原因〜保険適用はどうなる?

 

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

イボの代表的なものといえば尋常性疣贅です。このイボは手の指や足といった摩擦が生じやすい部分にできます。このイボの厄介なところはヒトパローマウィルス感染が原因で人に感染してしまうことです。温泉や公衆浴場などでうつされてしまうので、傷がある方などは注意が必要です。硬く皮膚が白っぽくなって突起状になるのが特徴です。

 

尋常性疣贅の特徴と種類〜予防法・民間療法まで

 

扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)

その名の通り平らな見た目が特徴的です。このイボはウイルス感染するので、家族はタオルを別にするなどの適切な処置をとることをお勧めします。皮膚の内部に届くことはないですが、皮膚の表面で感染しみるみると増殖し広がっていきます。比較的若い年齢層に見られるイボで女性に多く発症します。

 

更年期を迎えるころにおさまってきます。大きさは2ミリとそんなに多きなものではありません。顔にできやすいですが小さく痛みやしこりがないために気が付かずに増えていってしまうということが多いようです。

 

扁平疣贅ができる原因と治し方〜再発しないためにも完治させる6つの方法

 

イボにはウイルス感染で人にうつるものとうつらないものがあります。ただのイボと思わず家族のためにも気になるイボができたら早めに病院を受診しましょう。加齢に伴うイボや摩擦によってこる外的要因のイボは早い段階で気が付いて増えないようにすることが大切です。

 

予防するためにできること

まずイボは外的要因で発症することがあります。洋服の摩擦や肌と肌が擦れることによってできるのです。首は洋服の襟や、ストールやマフラー、それに髪の毛などまさに多くの摩擦が生じる部分です。ですから首イボができる確率も多く悩みの種となります。対処方法は日ごろからクリームなどを塗り摩擦を減らすことです。

 

また刺激の中には服の摩擦だけでなく紫外線もあります。眼には見えなくても大変な刺激がある紫外線。外に出るときには日焼け止めを塗るなどして紫外線から首をカードしましょう。

 

別の対処方法は皮膚の代謝を高めることです。脂漏性角化症は加齢によって発症しますが、老化によって肌の新陳代謝が行われなくなると、ダメージを受けた肌が再生せずに、傷ついた肌が蓄積されやすくなります。大切なのは肌のターンオーバーを早めて古くなった肌を新しいものに入れ替えることです。

 

そのためには新陳代謝を高めることが必要となります。ランニングなどの軽い運動も代謝を上げるのに役立ちます。さらに感染するイボもあります。傷口からウイルスは感染しますから、傷がある時の公衆浴場の利用には気を付けましょう。

 

イボの原因を知ると、何かしら予防する方法もあることが分かります。出来てしまっても早めに気が付くことで増やさずに済みます。特に首イボは刺激によって引き起こされることが多いので、ボディークリームをこまめに塗ったり、日焼け止めをぬったりすることによってしっかり予防しましょう。

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