イボの基礎知識

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あなたのイボはかゆい?!痒みがあるイボには要注意!

無害なイボと

あなたのイボはかゆい?!痒みがあるイボには要注意!

イボにはいろいろな種類があります。平らで触ってもほとんどわからないものもあれば、ポコッと盛り上がっているものもあります。どちらにしても見た目は良くないので女性からは嫌がられます。美容的にも美しくないので、いぼができてしまったときにはなんとか除去できないものかと考えますが、健康面では多くの場合害が及ぶことはありません

 

ですが一方で、胃がんや大腸がんなどの消化器のがんに伴ってできるイボもあります。この種のイボには注意が必要です。ですが無害のイボとがんによってできるイボにはどんな違いがあるのでしょう。ただのイボと放っておいてあとからがんだったなんてことにもなりかねません。ですからこの二つの違いを知っておくことは大切です。

 

まずががんとは無関係のイボとはどのようなものでしょうか?イボは子供も大人もできますが、子供ができるイボはウイルス性のものが多いといえます。ヒトパピローマウイルスという感染症です。プールなどで感染することが多いようです。大人もかかることがありますが、高齢者にはあまり見られません。

 

このウイルス性のイボは健康には無害です。ウイルスが抜ければイボも良くなります。一方中高年に多いイボは脂漏性角化症が多いです。これは老人性イボとも言われます。加齢によっておこるもので良性腫瘍の一種です。若い人では30代からできてしまう人もいますが、一般的には更年期の時に表れやすいようです。

 

老人性イボは紫外線の影響による皮膚の老化、また皮脂が減るために乾燥がひどく摩擦が起きた時の刺激に反応しやすくなり発生しやすいといわれています。主に、顔や首、胸、手の甲、腕に多くできます。老人性イボは褐色か黒い色をしていて、平らなものから盛り上がっているものまでいろいろな形があります。

 

大きさも数ミリのものあれば数センチまで差が出ます。ポツッと大きいものができることもあれば点々とたくさんのイボができることもあるのです。イボの表面はすべすべしているものやガサガサしているものなどいろいろで、痒みは伴いません。

 

中高年に多い脂漏性角化症は消化器のがんによって現れるイボと形が似ていてデルマドロームの一種です。このデルマドロームは、がんなどの内臓悪性腫瘍にともなって現れる皮膚症状です。がん細胞が体内で成長し、増殖するときにさまざまな物質を作り出します。それががんの成長因子と呼ばれるものです。がん細胞成長因子は体内の健康な細胞を刺激して有害な影響を及ぼすだけでなく、皮膚表面にイボとして現れることもあります。

 

無害なイボには子供が発症することが多いウイルス性のもの、さらに30代から始まって60代以上に多くみられる加齢からくるイボなどがあります。傷口がある時には絆創膏で傷をしっかりふさいでプールに入ることや、しばらくタオルは別のものを使うことによって他の人にうつすのを避けられます。老人性のイボは紫外線や服などの外的刺激や乾燥によって引き起こされるので、スキンケアをしっかりすることが大切です。

 

無害なイボとがんに伴うイボの違い

 

無害なイボも見た目は良くないのでキレイニ治したいところですが、それよりも問題なのはがんによって発症するイボです。

 

1.急速に現れる

 

中高年にできる無害なイボは、老化によるものなのでゆっくりと出てきます。一方消化器がんにともなうイボは急速に現れるのが特徴です。イボもがんが成長するにつれて急速に増えていきます。たとえば数か月で何十個も現れることおもあります。老人性イボはこんな急速に増えることはありません。このことからするとイボがどんどん増えているというのはとっても危険なサインです。

 

2.日の当たらない部分にできる

 

中高年の人にできるイボは紫外線がたくさんあたる部分が多いです。顔や首、腕、手の甲などに現れるのが一般的です。一方で、消化器のがんに伴うイボは日光に関係なく、体全体にでます。日が当たるか当たらないかに関わりなく、胴体などにもできるのです。

 

3.かゆみがある

 

最後の特徴として、老人性の無害なイボにはかゆみが伴いません。湿疹がかゆく?いているうちにイボへ移行するということがあったとしても、イボ自体にかゆみが伴うのは稀です。ですががんに伴うイボはかゆみを伴い、できたイボの全部がかゆくなります。痒みの度合いには差がありますが、痒みがあったら要注意です。

 

がんによるイボにはこれらの特徴がありますが、無害のイボであってもいつも摩擦を受けている場所ならお腹など日光が当たらない場所でもイボができるときもあります。さらに小さなイボが急にいっぺんに首などに出てくるということもまれにあります。ですからイボができるスピードが早く、一か所だけでなく体全体に広がり、その全部がかゆいという3つの条件が同時に見られたらほぼがんによるものと判断できるでしょう。

 

心配な時には自分で判断せずにすぐに皮膚科や内科で見てもらうことをお勧めします。

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